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シーンをよりリアルに演出

P1000012.JPG 沢井製薬テレビCMより

制作する作品に対して、映画であれば『スクリーンにどう映るか』『役者やそのシーンの雰囲気を壊さないか』等、その作品をリアルに制作できることは最低条件として、清工芸はその他部分にこだわりを持っています。

彼らの作品は『フィルムの中』にあると考え、あくまでも現物ではなく制作物の役割を果たせるか、にあります。

すなわち、フィルムの中が作品なので必然的に映画やカメラの知識が必要になりますが、私達はその部分も日々勉強しています。

古い町並みのシーンであればその雰囲気に合ったように、風化させた状態で制作をしたり、カメラワークに合わせて特に強調してフィルムに写る所に力を入れて作成したりと、ただ制作するのではなく、『生きた制作』をしています。

一言に『古い感じ』と言っても、制作する際に使用する素材の特徴を知っていないとその感じは決して出せません。